declaration
当社を取り巻く経営環境は、地方における労働人口の減少や、原材料費、輸送コストの高騰など、厳しさを増すばかりです。その一方で、お客さまのニーズは日を追うごとに多様化しているため、求められる商品やサービスの品質もますます高度化しています。こうした環境下でも、経営の理念と目標を達成し、成長し続ける企業であるためには、データやデジタル技術のさらなる活用により競争環境の変化に適応しなければなりません。
当社は、データやデジタル技術の活用のために経営資源を投入し、社長がプロジェクトリーダーとなり、組織横断的に社員が参加したDX推進プロジェクトをスタートさせました。プロジェクトは、DX推進の取り組みを通じて、劇的に変化する産業構造と新しい競争原理に対応して参ります。そしてビジネスチャンスの最大化と脅威の最小化をはかるために、データやデジタル技術の活用を一層加速させて参ります。
また、これまで長年にわたり守り続けてきた「保護」と「美観」と「機能」の商品力にプラスして、データやデジタル技術を最大限に活用することで、品質と生産性の向上を追求し続けます。DX推進によって企業価値を高め、国内外の競争に打ち克ち、市場の変化、需要の変化にも柔軟に対応して参ります。